コラム

カビは借主側に原状回復義務。今からでも間に合うカビを防ぐ習慣

カビは自然損耗と認められず、原状回復費を支払わなければならないとされています。

カビの発生条件

  1. 温度:5℃~35℃前後で発生します。
  2. 湿度:多くは湿度80%から発生します。室内湿度が80%に到達しなくても水分を含んだものにカビが発生します。
  3. 養分:食べかす、人の垢、ほこり、石けんカスなど

観葉植物を置かない


乾燥した部屋に加湿効果のある観葉植物を置くことはありますが、逆に「湿気対策」としてはマイナスです。

カビが生えてしまう原因

観葉植物自体にはカビは生えませんが、手入れ次第で土や葉にカビが生えやすくなります。日中はずっと窓を開けて換気できればいいのですが、一人暮らしだと窓を閉め切ったまま外出することが多いので高温多湿の状態が続きカビが生えやすくなります。

  • 水のやりすぎ(土に生える)
  • 鉢内が乾かず多湿の状態(土に生える)
  • 観葉植物を風通しの悪いところに置いている(土と葉に生える)

 

 

 

 

 

 

 

 

家具をピッタリ壁にくっつけない


家具をピッタリ壁にくっつけてしまうと通気性が悪くなりカビが生えやすくなります。1㎝~2㎝ぐらい開けておきましょう。

カビの発生条件 ①ほこり(養分) ②5℃~35℃前後(温度) ③室内の湿度が高いとき(湿度) 湿度が高くなるとカビが生えてくるということです。

 

クローゼットや押入れの扉は開けておく


押入れ

寝起きの布団は多少なりとも汗を吸っているので湿っています。その布団を押入れに入れてふすまを閉めてしまうと、押入れの中は湿った空気がこもってしまい、カビが生えやすくなります。

対処法

  • 押入れの中に´すのこ´を敷く
  • 押入れの両方のふすまを開けておき、空気を循環させる
  • 除湿剤を置いておく

クローゼット

皮革製品、天然繊維(ウール、シルク、コットンなど)は湿気に弱くカビが生えやすいです。わたしも革製のバッグ、ウールのコートにカビが生えたときはとてもショックでした。

食べこぼしなど汚れが付いた服はさらにカビが生えやすい状態になっています。

対処法

  • 服を詰め込みすぎない
  • 服の汚れを落としてからしまう
  • クローゼットを開けておく
  • ハンガータイプ、置くタイプの除湿剤を使う
  • クリーニングのビニールカバーは外す

 

床に直接布団を敷かない


床に直接布団を敷いて寝る人、実はわたしがそうでした。カビが生えるよと忠告を受けていたので、外出時は敷布団を壁に立てかけて布団の裏を乾かすようにしていました。それでも少しづつカビは生えていましたね・・

布団だけでなく床にもカビが生えてしまいます。気づかないうちに床が腐っていたということにならないようにしましょう。ロフトタイプは直接床に敷く人が多いので要注意です。

対処法

敷布団と床の間には´すのこ´がおすすめです。

 

湿った靴は靴箱にしまわない


靴を湿った状態で靴箱にしまうとカビが生えやすくなります。カビの発生条件 ①水分を含んだ靴(湿度) ②靴の汚れ(養分) ③5℃~35℃前後(温度)完ぺきに揃っていますね。

対処法

  • 靴を乾かしてからしまう
  • 除湿剤を置く

 

浴室の換気扇はずっとつけておく


浴室のカビは専用の洗剤で落とせますが、脱衣所までがカビだらけになってしまうと壁紙を貼り替えるしか方法がなくなります。

浴室の´湿った暖かい空気´が脱衣所に充満しないように、使用後は浴室の扉を閉めた状態で換気扇をつけておきましょう。わたしは24時間365日浴室の換気扇をつけています。

 

カビについての参考サイト


新築(中央区の2LDK)

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