コラム

ブレーカーがよく落ちる人・電気代が高い人はアンペア数を確認しよう

「ブレーカーがよく落ちるな・・」「電気代が高いな・・」そう感じたときはアンペア数を確認しましょう。

アンペア数とは?


電流の強さの単位です。契約アンペア数(契約電力量)を超えた電気が流れた場合、電気の流れを遮断する(=ブレーカーが落ちる)仕組みです。

  • 契約しているアンペアが小さい → 同時に多くの電化製品を使用するとブレーカーが落ちます。
  • 契約しているアンペアが大きい  → 同時に多くの電化製品を使用してもブレーカーが落ちません。

契約しているアンペア数によって基本料金が変わります。

  • 10A:334円80銭(つまみの色:黒色)
  • 15A:502円20銭(つまみの色:黄色)
  • 20A:669円60銭(つまみの色:青色)
  • 30A:1,004円40銭(つまみの色:赤色)
  • 40A:1,339円20銭(つまみの色:灰色)
  • 50A:1,674円00銭(つまみの色:茶色)
  • 60A:2,008円80銭(つまみの色:紫色)

ほくでん「アンペア変更」より

わたしの家は青いつまみだったので20アンペアということですね。テレビ、冷蔵庫、ストーブ、加湿器、電子レンジを使用してブレーカーが落ちました。いつも気をつけていますが、たまにボケーっとして電子レンジ使用中にケトルのスイッチを押してしまったときは落ちました。

ほくでんのページでアンペアチェックできます。

数百円でも節約したい人は、同時に使わなければいいだけなので、アンペア数を上げる必要があるかよく考えましょう!

 

アンペア数の変更手続きは簡単!


ほくでん契約センター

電話したら、電力会社の担当者が取替工事に来てくれます。もちろん無料です。わたしも一度お願いしたことがあります。

 

ブレーカーがよく落ちる!? 漏電の可能性あり


ブレーカーが落ちる原因は3パターンあるようです。

1.契約用ブレーカー(アンペアブレーカー)

このブレーカーがよく落ちる人は、同時に電化製品を使わないようにするか、契約アンペア数を上げましょう。

2.漏電ブレーカー

このブレーカーが落ちたときは、漏電が起きている可能性があります。

漏電しているかどうかを調べる方法

  1. 契約用ブレーカー、漏電ブレーカー、回路用ブレーカーのレバーをすべて下げる(スイッチを切る)
  2. 契約用ブレーカーのレバーを上げる(スイッチを入れる)
  3. 漏電ブレーカーのレバーを上げる(スイッチを入れる)
  4. 回路用ブレーカーのレバーを一つずつ上げる(スイッチを入れる)
  5. 回路用ブレーカーを一つ上げたときに漏電ブレーカーが落ちたら、その回路が漏電しているということです。

応急処置

  1. 契約用ブレーカー、漏電ブレーカー、回路用ブレーカーのレバーをすべて下げる(スイッチを切る)
  2. 契約用ブレーカーのレバーを上げる(スイッチを入れる)
  3. 漏電ブレーカーのレバーを上げる(スイッチを入れる)
  4. 漏電している回路を避け、他の回路用ブレーカーを上げる(スイッチを入れる)と漏電している回路以外の電気を使えるようになります。
  5. 電力会社に電話して修理をお願いしましょう。

わたしの部屋には漏電ブレーカーがなかったので、このようなときは・・(調査中です)

ほくでん「停電したときは」より

 

3.回路用ブレーカー

分電盤の回路用ブレーカーから屋内配線を通して各部屋などに電気が供給されます。

北海道でんき保安協会「ご家庭の電気設備図解」でくわしく説明されています。ご興味のある方はどうぞ!

 

新築(中央区の2LDK)

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