コラム

部屋探しで失敗しない内見時の確認ポイント

ドア、ふすま、窓、網戸の開閉がスムーズにできるか


新築物件でも不具合でドアが閉まりづらい部屋があります。不具合であれば直してくれます。新築でもスムーズに開閉できるかどうか確認しましょう。

閉まりづらくなる原因1.木材の自然現象

ふすま、室内のドアは木材を原料としているため、室内の温度と湿度よって伸びたり縮みます。自然現象で年月が経つと多少なりとも変形することがあります。

閉まりづらくなる原因2.窓枠のゆがみ

窓枠の劣化や地震などによる窓枠のゆがみが原因の可能性があります。鍵も回しづらくなっているかもしれません。

直してくれない大家さんもいる

ドア、ふすま、窓、網戸の開閉がスムーズにできるように直してくれるかどうかは、大家さんによるところが大きいです。「直してくれたら入居する」と交渉すれば、大家さんは入居して欲しいので、入居前の方があっさり認めてくれる可能性大です。

 

カーテンレールがあるか


カーテンレールがあると思い込んで見落とすパターンは意外と多いです。見落としたまま契約してしまうと、あとからカーテンレールの設置をお願いしても聞き入れてもらえない可能性があります。

逆に、カーテンレールの幅が大きすぎて、市販のカーテン1セット(2枚)では足りないマンションもあります。わたしの部屋がそうです。1セットを無理やりピーンと引っぱって、なんとか過ごせています。

 

 

窓を開けて、異臭がするかどうか確認する


「隣の部屋がごみ屋敷かどうか」実は管理会社にも分かりません。内緒でペットを飼っている人も中にはいると思います。

異臭の原因

  • 隣の部屋がごみ屋敷
  • ペット禁止なのに、隣の人が内緒で大量にペットを飼っている
  • 長期間、ゴミステーションにごみが溜まったまま
  • 排水トラップにある´下水道臭を遮断するための水´が乾いている状態(普通にあることで水を流せば解消します。)

できることは

  • 窓を開けて異臭がするかどうかを確認する
  • ベランダ越しに隣の様子をチラッと確認する

 

天井にシミがあるかどうか


天井にシミがある場合、過去に雨漏りや水漏れの事故が起きていた可能性があります。

雨漏りや水漏れは、建物と水道管の劣化によるもので大家さんに責任があります。しかし、改善するのに数十万円~数百万円の工事費用がかかるため、お金に余裕がない大家さんは工事することができません。つまり、どうすることもできないということです。

水漏れによって家具家電が壊れた場合は、大家さんの保険で弁償してくれますが、さすがにパソコンの復旧は厳しいと思います。

明らかに雨漏りや水漏れの跡があったときは、管理会社に「何のシミか」確認してもらうようにしましょう。もしかしたら、上の階の入居者の過失による水漏れということもあります。

 

床がでこぼこしていないか、沈まないか


床がでこぼこしたり、沈んだりすることは管理会社にいたとき実際に体験しました。

築30年の木造の一室で、ある部分の床に沈むような感じがあったので、工事業者に床を剥がしてもらったら床下が腐っていました。

2階だったので、運が悪ければ、床が抜けてしまうという大事故につながっていたかもしれません。

 

電波状況


スマホで電波の状況を確認しましょう。リビングでは電波状況はいいけど、寝室は悪いということもあります。

新築(中央区の2LDK)

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